博士課程と立ち回り
2025.01.14
自分は2022年の春から武蔵美の修士課程に進学して、2024年の3月に修了し、そのまま博士課程に進学した。

自分が在籍しているコースの博士課程学生は、約10名で、修士課程は学年で約24名。
研究室の修士ゼミにも参加していたり、学部3,4年生ともプロジェクトや展示で一緒になることから、修士や学部生とも会話する機会が多い。色々な人と関わることができている。

博士課程になると、修士や学部の学生よりも年次が上になるため、自分よりも上の立場の人は博士課程の上級生と教員のみになる。

一方、会社に入った頃、年次が上がっても多くの上司がいた。
しかし大学は入れ替わりのサイクルが速いため、博士課程に進むと年次が下の学生のほうが多い状況に直面する。

所属コースの修士課程には社会人学生が多く在籍しており、社会人としての経験が豊富な人も多い。

それにも関わらず、年次や役割の関係で、自分が先輩のような立ち位置になりがちになる。それが少し慣れないというか、変な感覚を感じることもある。

そのため、他者との関係性やコミュニケーションの在り方について考えていた。
立場や役割を越えて、対等なコミュニケーションや建設的な議論を心がけていきたい。