Yaruki Switch Home
2024.07.01




「利⽤者⾃⾝がスマホとのより良い付き合い⽅を探る」ために、⾃宅/⾃分⽤のやる気スイッチデバイス
デバイスには ON/OFF のスイッチがあり、「やる気スイッチ」の表現をしている。
デバイスとスマホが連携し、事前に設定したアプリを開く際にデバイスとの通信が実⾏される。デバイスのスイッチが ON の場合、アプリを開こうとしても閉じる。 OFF の場合はそのまま使うことができる。これにより、⾃分の意思を、スイッチ ON/OFF に表明することで、⾃分で⾃分の背中を押すことを⽬指す。
単純に断ち切るのではないテクノロジーとの付き合い⽅を⾃分⾃⾝で探る。
従来のツール、例えば iPhone にはスクリーンタイムの App 利⽤時間制限という機能があり、設定したアプリの 1 ⽇の利⽤時間を設定することができる。しかし、昨今のアプリは利⽤⽤途が多様になっており、娯楽⽤途では制限したいが、調べ物をする際には制限は避けたいケースがある。そのような際には、スイッチを OFF にして⼀時的に利⽤をしたり、ON の場合に、ついアプリを使⽤しても閉じるため「今はどのような⽤途でアプリを開こうとしたか」と無意識に⾒てしまう⾃⾝に対して内省が働く効果が期待できる。
また、ソフトウェアでなく、デバイスでスイッチを ON にする操作が必要になるため、「いまはスマホを⾒ないようにしよう」といった意思を、他⼈に⾒える状態にする。そうすることで、⾃分の背中を押すことも⽬指している。学術的に、「先延ばし⾏動を防⽌する」といった⾃分を律するための⽅法として、他⼈に宣⾔をすることで、短期的な誘惑ではなく、⻑期的な⾃分の⽬標に基づいた⾏動を引き出すと⾔われている。そのような意味合いでも、ソフトウェアやアプリで実現するのではなく、デバイスを⽤いている。
インテリアに馴染むデバイスのデザインにすることで、デスクに置いてあるデバイスが⽬に付くことで、スマホとの付き合い⽅を利⽤せずにも意識する効果も期待できる。
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貸し出し機材
(1) デバイスの貸し出し(2) デバイスの充電ケーブル (USB-C & USB-A 3.0 ケーブル)
備考